クックですけど、81でも99でもありませんでした
読売巨人軍は新守護神候補のライアン・クック投手と契約したことを発表しました。登録名はクックとなる予定です。
クックは今季シアトルマリナーズで19試合で主に救援登板したバリバリ現役の大リーガーです。
2012年には開幕から22試合連続無失点を記録し、オールスターゲームにも選出されるなど成功の道を歩んでいたのですが、その後は故障もあり今季ようやく大リーガーとして復活しました。
その2012年には開幕前に東京ドームで行われたプレシーズンゲームで読売巨人軍相手に登板をしていたそうで、何かしらの縁を感じるところです。
背番号は「24」で、今季まで高橋由伸がつけていたことが印象深いところですが、往年の「24」というとリリーフエースの宮田征典投手の番号ですので期待の大きさがうかがえます。
クックは今季シアトルマリナーズで19試合で主に救援登板したバリバリ現役の大リーガーです。
2012年には開幕から22試合連続無失点を記録し、オールスターゲームにも選出されるなど成功の道を歩んでいたのですが、その後は故障もあり今季ようやく大リーガーとして復活しました。
その2012年には開幕前に東京ドームで行われたプレシーズンゲームで読売巨人軍相手に登板をしていたそうで、何かしらの縁を感じるところです。
背番号は「24」で、今季まで高橋由伸がつけていたことが印象深いところですが、往年の「24」というとリリーフエースの宮田征典投手の番号ですので期待の大きさがうかがえます。
交流戦で初の勝ち越しとなりました
第一回選択希望選手は・・・・
2018年のプロ野球新人選手選択会議(通称ドラフト会議)のスポンサーが大正製薬に決まり「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」として開催されることになりました。
これまでも同社がスポンサーをつとめており、各チームのテーブルにはリポビタンDが置かれているのを目にしたことがある人も多いかと思います。
さいきんは地上波でも生中継され、一大行事として注目されています。
昨年のドラフトでは大学・社会人から有望な新人選手がプロ入りし、すでに実績をあげている選手もいます。
今年もどんな結果になるのか注目ですね。
これまでも同社がスポンサーをつとめており、各チームのテーブルにはリポビタンDが置かれているのを目にしたことがある人も多いかと思います。
さいきんは地上波でも生中継され、一大行事として注目されています。
昨年のドラフトでは大学・社会人から有望な新人選手がプロ入りし、すでに実績をあげている選手もいます。
今年もどんな結果になるのか注目ですね。
餃子ではなく金一封をもらいました
昨日、宇都宮清原球場で行われたセントラルリーグ公式戦「読売巨人軍対広島カープ」の試合で、巨人の岡本和真内野手が本塁打を放ちました。
この試合には「宇都宮餃子館」がホームラン賞を協賛しており、同社から金一封が贈られることになりました。おめでとうございます。
この日のホームランは8回裏にダメ押しとなる3ランホームランでしたが、今季ここまで9本のホームランのうち5本が3ランで勝負強いところを見せています。
このまま順調に活躍し続けていけばいよいよ生え抜き高卒選手の先発四番起用もあり得ると思います。じっくり、どっしり成長していってほしいですね。
この試合には「宇都宮餃子館」がホームラン賞を協賛しており、同社から金一封が贈られることになりました。おめでとうございます。
この日のホームランは8回裏にダメ押しとなる3ランホームランでしたが、今季ここまで9本のホームランのうち5本が3ランで勝負強いところを見せています。
このまま順調に活躍し続けていけばいよいよ生え抜き高卒選手の先発四番起用もあり得ると思います。じっくり、どっしり成長していってほしいですね。
12年たってようやく初体験できました
プロ野球3、4月の月間MVP選手が発表になり、セントラルリーグ打者部門では読売巨人軍の坂本勇人内野手が選出されましたおめでとうございます。
この期間中の打率がリーグトップの.369で、マルチ安打の試合が11試合もありました。また20打点はリーグ3位となっています。これまで首位打者、最多安打、ベストナイン、ゴールデングラブ賞など数々の輝かしい受賞歴がある坂本ですが、月間MVPについては入団12年目で初受賞だそうです。意外ですね。
また打撃部門を巨人選手が受賞するのは2013年8月(村田修一内野手)以来ですごく久しぶりとなります。
坂本にとっては好スタートでシーズンが始まったわけですから、チームリーダーとしてますますの活躍を期待したいところです。
この期間中の打率がリーグトップの.369で、マルチ安打の試合が11試合もありました。また20打点はリーグ3位となっています。これまで首位打者、最多安打、ベストナイン、ゴールデングラブ賞など数々の輝かしい受賞歴がある坂本ですが、月間MVPについては入団12年目で初受賞だそうです。意外ですね。
また打撃部門を巨人選手が受賞するのは2013年8月(村田修一内野手)以来ですごく久しぶりとなります。
坂本にとっては好スタートでシーズンが始まったわけですから、チームリーダーとしてますますの活躍を期待したいところです。