東横インさいたま岩槻駅前
東横インさいたま岩槻駅前
〒339-0057 埼玉県さいたま市岩槻区本町1-2-3
2017年に実際に宿泊した宿泊施設を紹介していきます。
[立地]東武野田線の岩槻駅前にあります。駅から見えています。駅前のビルにマルエツとサイゼリアがあります。あとはセブンイレブンがあるくらいで駅前は静かな感じです。飲食店はいくつかあるくらいです。
お仕事を終えて遅くにホテルに到着すると選択肢はセブン一択になる可能性が高いです。駅前からは目白大学・浦和美園駅・東川口駅へのバスが出ています。ちなみに岩槻は人形の街として知られており、周辺にも人形販売店があります。
[お部屋]ごくスタンダードな東横インです。お隣に建物がないので多少の眺望が期待できる部屋があります。朝食会場は狭いのですぐに混雑してしまいます。インターもっとは十分な速さで快適に使えます。テレビも新し目のものが設置されていました。
[そのほか]さいたまスタジアムでサッカー観戦の場合に機能的に利用できます。岩槻駅-浦和美園駅-スタジアムとバスを乗り継げば1時間弱で到着します。始発駅ですし利用者はさほど多くないので座っていけると考えられます。また東武野田線を利用すれば、NACK5スタジアムも日立柏サッカー場の最寄り駅までも乗り換えなしのアクセスです。
〒339-0057 埼玉県さいたま市岩槻区本町1-2-3
2017年に実際に宿泊した宿泊施設を紹介していきます。
[立地]東武野田線の岩槻駅前にあります。駅から見えています。駅前のビルにマルエツとサイゼリアがあります。あとはセブンイレブンがあるくらいで駅前は静かな感じです。飲食店はいくつかあるくらいです。
お仕事を終えて遅くにホテルに到着すると選択肢はセブン一択になる可能性が高いです。駅前からは目白大学・浦和美園駅・東川口駅へのバスが出ています。ちなみに岩槻は人形の街として知られており、周辺にも人形販売店があります。
[お部屋]ごくスタンダードな東横インです。お隣に建物がないので多少の眺望が期待できる部屋があります。朝食会場は狭いのですぐに混雑してしまいます。インターもっとは十分な速さで快適に使えます。テレビも新し目のものが設置されていました。
[そのほか]さいたまスタジアムでサッカー観戦の場合に機能的に利用できます。岩槻駅-浦和美園駅-スタジアムとバスを乗り継げば1時間弱で到着します。始発駅ですし利用者はさほど多くないので座っていけると考えられます。また東武野田線を利用すれば、NACK5スタジアムも日立柏サッカー場の最寄り駅までも乗り換えなしのアクセスです。
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ホテルサンルート宇都宮
ホテルサンルート宇都宮
〒321-0964 栃木県宇都宮市駅前通り1-5-2
2017年に実際に宿泊した宿泊施設を紹介していきます。
[立地]JR宇都宮駅の餃子像のある方、東口を出たらすぐにあります。駅のデッキからホテルの看板が見えています。駅前ですのでコンビニも飲食店もたくさんあります。近隣のララスクエア宇都宮も飲食店は23時まで営業しています。ホテル近くには餃子の有名店もいくつかあり、お昼時には行列ができていました。
[お部屋]ごく一般的なビジネスホテルで狭い客室でしたが備品などは不足なく揃っていました。ビルに挟まれていて眺望は期待できません。インターネットは十分な早さがありました。利用した日は外国人観光客が多く。宇都宮でも外国人の旅行者が多いんだなぁと感じたのが印象に残っています。
[そのほか]宇都宮は駅前にホテルが点在していて好みに合わせて選ぶことができます。こちらはお値段が安い部類に入るのでビジネスで利用しやすいかと思います。駅からも近いですし利便性高く利用できる有用なホテルだといえるでしょう。
〒321-0964 栃木県宇都宮市駅前通り1-5-2
2017年に実際に宿泊した宿泊施設を紹介していきます。
[立地]JR宇都宮駅の餃子像のある方、東口を出たらすぐにあります。駅のデッキからホテルの看板が見えています。駅前ですのでコンビニも飲食店もたくさんあります。近隣のララスクエア宇都宮も飲食店は23時まで営業しています。ホテル近くには餃子の有名店もいくつかあり、お昼時には行列ができていました。
[お部屋]ごく一般的なビジネスホテルで狭い客室でしたが備品などは不足なく揃っていました。ビルに挟まれていて眺望は期待できません。インターネットは十分な早さがありました。利用した日は外国人観光客が多く。宇都宮でも外国人の旅行者が多いんだなぁと感じたのが印象に残っています。
[そのほか]宇都宮は駅前にホテルが点在していて好みに合わせて選ぶことができます。こちらはお値段が安い部類に入るのでビジネスで利用しやすいかと思います。駅からも近いですし利便性高く利用できる有用なホテルだといえるでしょう。
セレッソプレビュー J1-1 対横浜Fマリノス

[対戦カード] セレッソ大阪 - 横浜Fマリノス
(25日16時 /大阪市・ヤンマースタジアム)
[予想メンバー]
FW 柿谷・杉本
OMF 高木・水沼
DMF ソウザ・山口
DF 丸橋・木本・ヨニッチ・松田
GK キムジンヒョン
[みどころ]水曜日のセレッソ大阪はACL・広州恒大とホームで対戦し、スコアレスドロー。FW柿谷曜一朗・杉本健勇を控えに温存しFWヤンドンヒョン・MF山村和也でスタートした一戦で、前半は攻撃を受ける場面が多かったものの、後半は柿谷・杉本の投入もあり巻き返しオフサイドながら2度ゴールを割るシーンがありました。結果は引分けですが勝点3を狙えた展開ではありました。
ACLは2試合を終えた段階ですが無失点なのは全チームの中でセレッソだけだそうです。それだけしっかり守れているということなのであとは攻撃陣をどのような組み合わせで起用すれば効果的なのかを見つけるだけです。昨季の山村前線起用のようにユン監督の目利きによって今までになかった攻撃布陣が見つかるかもしれません。監督の手腕に期待したいところです。
DFオズマルが新加入しました。登録が間に合わず今節の出場はありませんが、ボランチ・センターバックを器用にこなしパスの精度が高く攻守に存在感があるとされ手薄なDF陣の補強に成功したといえます。Kリーグでトップ外国人だったオズマルとDFヨニッチが揃ったことはお隣韓国でも注目されているようです。MF木本恭生の起用法にも幅が出るので不動と思えた山口・ソウザのボランチも安寧ではないかもしれませんよ。
[対戦相手]先週の横浜FマリノスはFC東京とアウェイで対戦し、0-1で敗戦。プレマッチとはいえ得点を奪えなかったことは気掛かりな点です。昨季までとは違いハイプレスを採用し前への圧力を高めた戦術をとりますがまだ熟成度合いが十分ではないと考えられ、その点ではシーズン序盤に対戦できてよかったのかなという感じです。
昨季はリーグ戦で○○、ルヴァン杯で○、天皇杯で延長○とシーズンを通して負けなしの4勝を挙げた相手です(ほかに神戸にも4勝負けなしでした)。ですが相手監督が代わり戦術が変わったわけですから同じように勝利を重ねられるとは限りません。辛酸をなめつづけた横浜の選手たちは開幕カードが発表されて以来、この一戦に掛ける思いも強かったと思われます。
[今季の展望]専門誌やスポーツ紙の順位予想ではセレッソ大阪が優勝候補に挙げられるケースが多くみられました。戦術の熟成や補強による戦力の上積みが評価されているものと思われます。高い評価を得ていることは有難いことですが予想通りにいかないのが常であり、たとえ2冠を獲得したとしてもリーグ制覇は未達成ですから挑戦者の気持ちを忘れず臨みたいところです。
戦力面での底上げはできたとはいえ過密日程となるACLは出場する4チームすべてにとって負担であり、疲労の蓄積から思い通りに試合が進められないケースが出てくることも十分に考えられます。ターンオーバーをすること、選手のコンディションをしっかり見極めることが大事になります。
セレッソプレビュー ACL-2 対広州恒大淘宝足球倶楽部

[対戦カード] セレッソ大阪 - 広州恒大淘宝足球倶楽部
(21日19時 /大阪市・大阪長居スタジアム)
[予想メンバー]
FW 柿谷・杉本
OMF 高木・水沼
DMF ソウザ・山口
DF 丸橋・木本・ヨニッチ・松田
GK キムジンヒョン
[みどころ]先週のセレッソ大阪はアウェイで済州ユナイテッドと対戦し、1-0で勝利。同点で迎えた後半ロスタイムに相手ミスからMF水沼宏太が劇的ゴールを奪いアウェイで貴重な勝利を収めました。互いにラフなバトルを繰り広げいかにもアジアの戦いという感じでしたが、最後まで走りきれたチームが勝つというのは国内リーグと同じ結果となります。
この試合の後になりますが、日本代表MF清武弘嗣が6週間のケガのためチームを離脱しました。恒例行事となった清武の離脱ですが、今季序盤はACLがあり過密日程となっているため影響は必至で大きな痛手となります。新規獲得したMF田中亜土夢・高木俊幸をスタメン起用するのか、昨季のようにMF山村和也を入れるの監督の腕の見せ所となります。
昨年例ですと勝点9でループリーグを突破できなかったのは1チームだけですので。まずは勝点9(3勝)以上を取り当確を目指す戦いとなります。容易ならざるアジアの戦いでは3試合あるホームゲームでは必勝態勢が求められます。アウェイで幸先の良い勝ち星を挙げたわけですから勢いそのままで、強豪相手ではありますが今日の試合でも勝利を目指しましょう。
[対戦相手]先週の広州恒大はホームでブリーラムと対戦し、1-1で引分け。先制したものの追いつかれる展開でした。東アジアでは最強クラスを誇る広州ですのでホームでの引分けを受けた第二戦はアウェイながら勝ちを狙いに来るはずです。昨季は川崎・鹿島と対戦し結果を残してきたように日本チームにとっては常に高い壁として存在し続ける強豪です。
開幕節は出場しなかったセルビア代表MFネマニャ・グデリの出場があるのかも見どころとなります。前回対戦時は決勝トーナメントで、ホームで完敗したもののアウェイでは日本チーム初となる中国大陸でのACL勝利を達成しました。春節に入り中国では休日が続いていますが、そんな中、ゴール裏を真っ赤に染める大規模サポーター集団が今年もスタジアムに訪れるのでしょうか。
[そのほか]まだ寒い季節のナイトゲームということで平日開催のACLはお客さんが少なく、せっかくアジアの強豪チームと対戦するのにもったいないなぁと感じます。この時期に寒空の下でサッカーを見るのは厳しいですけど、今年最初のホームゲームなので少しでも多くのサポーターでスタンドを埋めたいところです。
セレッソプレビュー ACL-1 対済州ユナイテッド

[対戦カード] 済州ユナイテッド - セレッソ大阪
(14日19時45分 大韓民国・済州W杯スタジアム)
[みどころ]土曜日のセレッソ大阪はスーパー杯で川崎フロンターレと対戦し、3-2で勝利。日本代表のMF山口蛍・清武弘嗣が得点を取り、また新戦力のFW高木俊幸が決勝点となる3点目を奪うなど上々の内容で今年最初のタイトルを獲得することができました。試合直前にMF木本恭生が緊急離脱し先行きが怪しくなりましたが、不安を払しょくする快勝でした。
2失点は喫したものの速く正確なパスワークで川崎を圧倒しました。相手チームの出来がもう一つだったとはいえ、シーズン最初の試合から内容を伴った勝利を挙げることができ伊先の良いスタートとなりました。また昨季のレギュラーからMFソウザ・木本を欠いての戦いでしたがそれでも結果を出せたこと、移籍加入した選手も持ち味を発揮できたことが評価できます。
過去のACL初戦は、2011年アレマインドネシア(ホーム・2-1)、2014年浦項スティーラーズ (アウェイ・1-1)と2戦負けなしで大舞台にも強いところを見せています。今日の試合は極寒のアウェイ戦となり厳しい戦いが予想されますが、壮大なアジアへの挑戦を実りあるものにするためにも開幕勝利を目指しましょう。
[対戦相手]済州ユナイテッドは昨季19勝9分10敗の勝点66でKリーグ2位。ちなみにセレッソは19勝6分9敗の勝点63でJリーグ3位でした。両チームの共通点は優勝チームとの勝点差が9だったことです。あと3つ多く勝たないと優勝に届かなかったわけで上位とはいえ優勝まではかなり遠かったといえます。完封試合が13あり3試合に1度は失点しなかったことになり堅守のチームといえそうです。
2015年夏から半年セレッソでプレーしていたMFマグノクルスが今季、済州でプレーしています。日本では8試合出場で1得点ですが、雷の影響で試合開始が遅れた真夏のジェフ千葉戦で後半ロスタイムに初出場初ゴールを奪ったので印象に残っているサポーターも多いかもしれません。セレッソに移籍を検討した際にはブルーノクアドロス(現・札幌コーチ)とホドリゴピンパォンに相談したそうですが、済州移籍の際には誰に相談したんでしょうね。
[そのほか]済州の通常の試合では入場チケットが2000円ほどなんですが、ACLの3試合に限っては特別価格の4000円となります。済州島在住なら割引とか地元民への配慮はあるようですが、ビジターサポーターからはしっかり搾り取ろうという価格設定です。まぁ遠征して試合観戦すると払った分の価値は十分に感じられるものと思いますけど。
セレッソプレビュー S-CUP 対川崎フロンターレ

[対戦カード] 川崎フロンターレ - セレッソ大阪
(10日13時35分 さいたま市・さいたまスタジアム2002)
[みどころ]新シーズンを迎えるセレッソ大阪はここまでタイと宮崎でキャンプを行いました。立ち上げ自体は少し早くなりましたが例年通りの行程でキャンプをこなし調整してきました。天皇杯決勝を戦ったためインターバルがとても短かった上にメンバーの入替が少なかったので「連携を強化し、コンディションを整える」ことが重視されてきたはずです。
新戦力としては攻撃陣の補強を行いFWヤンドンヒョン、FW高木俊幸、MF田中亜土夢というレギュラーをうかがうことのできる実力ある即戦力を補強しました。また手薄と言われる守備陣ではDF片山瑛一を補強しました。彼はロングスローを武器とするだけでなく最終ラインから前線までどこで起用しても結果を残すという万能型の選手として知られています。
チームにとってはじめてのタイトルがもたらされた17年シーズンが終わり、今シーズンはACLを戦うこととなり序盤戦は日程的に厳しい戦いが続くこととなります。今回の遠征も埼玉から済州島へ移動することになり、一部主力選手を温存することが報じられています。このようなハードな日程に慣れることと選手のローテーションをうまく回してやり繰りすることが大切になり監督の腕の見せ所となります。
[対戦相手]新シーズンを迎える川崎フロンターレはここまで沖縄と宮崎でキャンプを行いました。天皇杯はベスト8どまりだったので優勝を決めたJリーグ最終節から長いオフに入っていました。この期間、豊富な優勝資金を利用して積極補強を行い、オフの話題を独占した形となります。
出戻りとなるFW大久保嘉人、故障中ですが日本代表クラスのFW斎藤学を補強しましたがチームの基本はセレッソ同様に昨シーズンと同じメンバーとなります。両チームともに初タイトルに踊らされることなく地に足を付けてACLの厳しい戦いに挑むことを決めたわけです。川崎も攻撃陣が分厚くなったため先発争いが活気づいています。復帰した大久保もスタメンが確約されているわけではありません。
[そのほか]昨季、さいたまスタジアムでは4度試合を行い2勝1分1敗でしたが、2勝はいずれもホーム側に陣取っての試合(ルヴァン杯決勝・天皇杯決勝)でした。アウェイ側で挑んだ浦和レッズ戦では2試合ともに勝ち星を挙げることができていません。今日の試合ではアウェイ側に陣取ることとなりますが果たしてどんな結果になるでしょうか。
スーパーカップは今年で25回目となりますが過去の成績はリーグ優勝チームの15勝、天皇杯優勝チームの9勝で2008年大会のサンフレッチェ広島(対鹿島アントラーズ)を最後に天皇杯覇者の優勝がありません。(なお08年の広島、07年のガンバは繰り上げ出場での優勝で、純粋な「天皇杯覇者」の優勝は06年の浦和レッズまでさかのぼります。)このジンクスを破って今年初タイトル獲得といきたいところです。