歴史に残る死闘となりました
第97回高等学校サッカー選手権大会の2回戦が首都圏各地の会場で行われました。
さいたま市大宮区のNACK5スタジアムで行われた「帝京長岡-旭川実業」の試合では、2-2のまま延長戦を終了しPK戦に突入。
PK戦がもつれにもつれ、17-16で帝京長岡が勝利しました。
参加したキッカーは延べ38人で、これは本大会の最多記録となります。
これまで10点以上を記録したPK戦自体が2回(室蘭大谷15-14宇都宮学園、宇都宮学園10-9遠野)しかありませんでした。
PK戦で勝ち上がったチームは勢いに乗るともいわれます。
帝京長岡の次戦は、1月3日に長崎総合科学大学附属と対戦します。
強豪相手ではありますが注目したいところです。
さいたま市大宮区のNACK5スタジアムで行われた「帝京長岡-旭川実業」の試合では、2-2のまま延長戦を終了しPK戦に突入。
PK戦がもつれにもつれ、17-16で帝京長岡が勝利しました。
参加したキッカーは延べ38人で、これは本大会の最多記録となります。
これまで10点以上を記録したPK戦自体が2回(室蘭大谷15-14宇都宮学園、宇都宮学園10-9遠野)しかありませんでした。
PK戦で勝ち上がったチームは勢いに乗るともいわれます。
帝京長岡の次戦は、1月3日に長崎総合科学大学附属と対戦します。
強豪相手ではありますが注目したいところです。
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