2回戦も4-0で快勝となりました
第22回全日本U-18 女子サッカー選手権大会の二回戦が大阪府堺市のJグリーン堺で行われ、ベスト4進出チームが決定しました。
関西地区第一代表のセレッソ大阪堺ガールズは、北信越代表のアルビレックス新潟レディースと対戦し、初戦と同様のスコア4-0で勝利しベスト4に進出を果たしました。
ベスト4の対戦は、日テレ・メニーナ対ノジマステラ神奈川相模原、INAC神戸対セレッソ大阪堺ガールズとなり、一日休息を挟んで6日にキックオフとなります。
セレッソ大阪堺ガールズが初出場初優勝を果たした2015年大会以来、3大会連続でベスト4はセレッソ大阪堺ガールズ+関東代表3チームの構図でしたが、今回は関西勢2+関東勢2の構図となり、準決勝がそれぞれの地区代表決定戦の様相を呈しています。
決勝戦、3位決定戦はいずれも関西勢対関東勢になることが決まり、ますます大会が盛り上がりそうです。
残念なことに決勝戦は7日月曜日の昼間と多くの集客が見込めない時間となっていますが、この世代の頂点を決める大事な大会ですので、お時間が許す方はぜひJグリーン堺で観戦してほしいです。
関西地区第一代表のセレッソ大阪堺ガールズは、北信越代表のアルビレックス新潟レディースと対戦し、初戦と同様のスコア4-0で勝利しベスト4に進出を果たしました。
ベスト4の対戦は、日テレ・メニーナ対ノジマステラ神奈川相模原、INAC神戸対セレッソ大阪堺ガールズとなり、一日休息を挟んで6日にキックオフとなります。
セレッソ大阪堺ガールズが初出場初優勝を果たした2015年大会以来、3大会連続でベスト4はセレッソ大阪堺ガールズ+関東代表3チームの構図でしたが、今回は関西勢2+関東勢2の構図となり、準決勝がそれぞれの地区代表決定戦の様相を呈しています。
決勝戦、3位決定戦はいずれも関西勢対関東勢になることが決まり、ますます大会が盛り上がりそうです。
残念なことに決勝戦は7日月曜日の昼間と多くの集客が見込めない時間となっていますが、この世代の頂点を決める大事な大会ですので、お時間が許す方はぜひJグリーン堺で観戦してほしいです。

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